A　学校教育や社員教育を目的とされたご旅行のお客さまは大勢ご来訪されています。 今帰仁村では観光協会主催で、教育旅行民泊の安心安全について徹底した取り組みを行っています。詳しくは、今帰仁村観光協会までお問い合わせください。（民泊専用℡：0980-43-7477）

A　最大人数は320名となっています。 今帰仁村観光協会では『今帰仁村教育旅行民泊』の受入窓口として事業を実施しています。美しい緑に囲まれゆったりとリラックスした状態で、教育旅行民泊を体験することができます。

A　今帰仁村にはショッピングモールもファミレスも大型娯楽施設もありません。 手つかずの大自然や昔ながらの風景が残っており、都会の日常とは全く違った世界が広がっています。今帰仁村のゆるやかな風情と島民の温かさが心の奥深くに残る事でしょう。

A　今帰仁村観光協会では、民泊体験の窓口として皆さまのお問い合わせを承っています。また、ご旅行に付いての様々なご相談もお気軽にお問合せください。（民泊専用℡：0980-43-7477）

A　今帰仁村観光協会では、年間70校の教育旅行民泊の受け入れ実績があります。全受入れ民家は法令遵守や民家の立ち入りチェック等々、徹底した安全管理の元で運営しています。

A　今帰仁村には昔ながらの沖縄の風景が残っており、過去の映画やドラマ、CMで沢山の撮影が行われています。今帰仁村観光協会では、ロケ誘致や撮影支援などを行っております。※ロケ・撮影は事前に必ず観光協会へ申請をお願いします。本サイトより申請を行っていただけます。>>「ロケ・撮影について」

A　煩雑化したロケのルールを今一度しっかり支援する為、ロケ申請の流れを改めることになりました。ロケ・撮影をお考えの皆さまは必ず観光協会への申請をお願い致します。 ※今帰仁グスクでの撮影は今帰仁城管理事務所が行なっています。

A．電話・FAX・メール等で承っています。同サイト内にある同意事項にご同意頂き、ロケ支援依頼書に必要事項記載の上、本サイトより申請していただけます。尚、撮影場所検討段階でのご相談もお受けします。>>「ロケ・撮影について」

A.　観光協会から対象の公民館へ連絡し、まずは字の区長からの了承を得ます。 字所有の場所であれば区長からの承認、個人の場所であればその個人から承認を取ります。申請書に「了承する・しない」の返事と対象者サインを入れてお返ししますので、その時点で『許可が下りた・下りなかった』となります。 ※申請しただけでは、許可は下りたことになっていないのでご注意ください。

A.　 撮影協力費については撮影にあたり、清掃等で住民に協力を得ていますので、謝礼金としてご理解ください。（報道、私有地は除く）撮影当日までに関係各所へ直接お支払いをお願いいたします。尚、作品によっては減免の可能性がありますので、ご相談ください。

A.　 出版社・旅行社・制作会社の皆様が、村内の名所、風景等、当村観光の魅力となっている写真・映像素材の提供や校正をご依頼の場合、当会から提供される素材については、当村の観光をPRする目的においてのみご使用いただくことができます。

A.　 データは加工してもご使用いただけますが、現状と大幅に異なる加工はお控えください。今帰仁村の大自然が創り出した貴重な自然の姿は、歪む事無くありのままを広く世界に発信しなければなりません。

A.　素材提供は無償となりますが、細かな掲載情報の正誤、誤字脱字等の細かなチェックを含む校正は、校正料金（A4版1ページ相当5,000円・税別）が発生します。 ご使用目的をお知らせください。尚、提供素材自体に商品性が依存するものにはご使用いただけません。

A.　提供期日にお応え出来ない場合がございます。空撮素材など、当会で保持していない素材がございます。写真素材を掲載する場合は、記事のどこかに「©今帰仁村観光協会」のクレジットを明記してください。雑誌等でご使用された場合は、完成品を1部ご恵送ください。

A.　提供素材をコピーして第三者に販売、または譲渡することは固く禁じています。 提供素材を使用することにより、不正・誤解をまねいたり、または名誉毀損する行為、もしくは公序良俗に反する行為を禁じます。

A.　沖縄は非常に紫外線が強いので、冬でも帽子やサングラスの着用など紫外線対策が必要です。小さいお子様は特にご注意ください。熱中症対策として、飲み物は常備しましょう。茂みにはハブがいる場合があります。茂みに無闇に入るのは止めましょう。

A. 大型台風の中出歩くのは非常に危険です。台風情報を良く確認の上、外出は避けてください。停電する場合があります。慌てず行動しましょう。 台風に関する各種情報は「おきなわ物語」（http://www.okinawastory.jp/about/knowledge/4）からご確認いただけます。

A.　 例年3月下旬の海開きから入れます。沖縄は紫外線が非常に強いので、ラッシュガードと帽子の着用をお勧めします。小さいお子様は特にお気をつけください。

A.　 世界遺産『今帰仁城跡』や数多くの天然ビーチ、川、乙羽岳森林公園、古宇利大橋、古宇利島、JAL「先得でニッポンをみつけよう篇」CMで有名になったハートロック等数々の観光名所があります。詳しくはこちらをご覧ください。>>「今帰仁村スポット＞見る」

A.　 ダチョウらんど沖縄や今帰仁村総合運動公園内にあるプール、オリジナルのシーサー作りの体験ができる施設やキッズルームを併設しているカフェなど、小さい子供さんと一緒に楽しめるスポットなど多数ございます。詳しくは、こちらをご覧ください。>>「今帰仁村スポット＞遊ぶ」